MENU

断酒3日目 酒なぞに頼らなくとも初対面で話せるもん

今日も離脱症状で眠気でボケボケのヌパンです。

本日は断酒3日目、なんと洗礼された不動産投資家と我が家で餃子パーティー。

そこで感じたことと、酒の不必要性を語る。

  • 酒は初対面の時に活用されてる
  • 酒がなくても全然楽しい、片付け辛くない
  • 記憶の欠落がないことは素敵、酒臭い
目次

酒は初対面の時に活用されてる

酒は初対面の時に活用されてることが多いんだなーと、感じました。

その理由は考えるに

  • 緊張を和らげわる
  • その場での共通点、話題を増やす
  • お互いの温度感が近づく
  • 知的指数を下げて、許容範囲を広げる

初対面の人と乾杯することで「敵じゃないよ、打ち解けよう」とする無言の合図にもなっている気がする。

ドーパミンにより、その人と会ってる時の幸福感と勘違いしているというのも思う。

いつの世も男の約束には、乾杯がついてまわるものだし、やはりお酒の場は楽しいものだ。

お酒によりお互いがバカになり、距離が縮まるのは間違いない。

逆にそこで飲まないと、冷静な判断が出来すぎるっていうのも怖い話になる。

酒がなくても全然楽しい、片付け辛くない

実際、昨日のパーティーは非アルコール状態でどうだったの?って話だけど

お酒がなくても全然楽しいし、後片付けを地獄のように感じることはなかった。

しかし、これは楽しい場だから、お酒がなくても平気だったとも言える。

くだらない飲み会や、お客さんや上の人間気を使う、つまらない場だったら?

おそらくお酒を飲みたくなっただろうし、下手したら強要され、流されて飲んでいたかもしれない。

楽しく充実した自分の人生を送ることで、お酒とは無縁の生活が可能になるのかも、、、

いつもはお酒を飲んだら止まらないので、浴びるように飲むから片付けが本当に面倒と思っていた。

しかし、お酒を飲まないことにより、片付けが大したことなく、いつもの当たり前の感覚でやれてる。

行動や考えに余裕があると言えばいいのか?

ケツに根っこが生えることもなく、やることをすぐにやれる。

単純に脳みそと肝臓がいつも通りなだけで、酒飲んでる時は違うって話なだけな気がする。

そりゃ酒の場で飲まない人は強いわ、、、と感心した次第です。

記憶の欠落がないことは素敵、部屋が酒臭い

アルコールを入れないことのメリットは、記憶が曖昧にならないことが大きい。

しっかりと顔と名前が一致するし、何を話したかもよく覚えてる。

変な失礼なことをすることもないし、迷惑かけることもない。

人間関係において、人を不快にしないことは重要なことだ。

仮に話が合わなくても、シラフでお互いに合わないのだから仕方ない。と諦めることも簡単にできる。

意識が飛ばないのでわからない部分が少なく、意思決定がシンプルなまま、気が楽よ。

そして自分が飲んでないと部屋が酒臭い。

ツッマが飲んでたのだが、こんなに酒の匂いってわかるもんなのかと、、、

今まで迷惑かけたのぅ、これからは好きに飲めぃ!

ワシャ先に寝るぞよ!

こんな風に思う。

決してお酒を悪くいうつもりはないが、しつこい絡みには面倒さいと思った。

ワタクシも本当今までウザかっただろうなー、、、

と思うと同時に、こんなにアルコールにやられるとナチュラルに人格が変わるのかと。

飲んで変わらない人はいるだろうけど、それは周りも飲んでいるからか、気を張ってるだけなのが9割くらいなんじゃないか?と

「飲めるけど飲まない!」この生き方が、強敵っぽくてなんかカッコいいなと思うこの頃。

欧米だとソバーキュリアスというらしい、今の所気に入っている。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる